前回6月の試合で失った「フェニックス」の称号。
胸のPの意味は「ぴーちゃんズ」に取って代わり、はや3ヶ月。
いつまでも、ぴーちゃんズは嫌だ!!
並々ならぬ闘志を燃やし、聖地・金井公園に集いし9名のぴーちゃん達。
9月12日(土)19:00
東芹が谷ジュニアフェニックスさんに挑んだリベンジマッチ!
前回とはうって変わって閑散とする応援席は昔のパ・リーグ外野席さながら。
しかしそこには、I団長・K副団長がどっかりと腰を下ろし、鋭いゲキが飛ぶ!
試合のほうは・・
先発の男・知久真也が力投し、打線も諦めずに食らいついて追い上げるもまたしても若い力に阻まれてしまう。
4対7...惜敗
回を追うごとに勢いを増す東芹が谷チーム。
対する野庭日限、回を追うごとに身体のアチコチの筋を伸ばす、さする、揉む、叩く。。
あらゆる関節をぐりぐり回し、ケガの防止に余念が無い。
称号奪還ならず立て続けの敗戦に、試合終了後はメガホンが投げ込まれ騒然とするなか、報道陣の問いかけをシャットアウトし、口を真一文字に結び足早にロッカールームへと消える野庭日限ナイン。(嘘)
胸のPは何を意味することになるのか大人は考えなければ・・ピーちゃんズ?ペヤング?ポニョ?
はい、崖っぷちのポニョですが何か?(自虐)
東芹が谷の皆さん、今回もありがとうございました!
次回、、次回こそっっ!!