A：JSY リーグ戦 (2014/2/1 13:00 日限山大公園)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 笹下トッパーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 |
| 野庭日限フェニックス | 1 | 3 | 2 | 2 | 0 | 4 | 12 |
昨年、KBBL春を圧倒的な強さで優勝し、YBBL4年生大会でも準優勝だった新5年生主体のチームに対して、フェニックス打線が襲いかかる。
初回、相手の不安定な立ち上がりを攻め、おおがの内野安打で先制。
続く2回には8番えいじろうのツーベースの後に、9番たいちの技ありのライト前ヒットで追加点。四球と内野安打でチャンスを広げ、満塁からゆうすけのショートゴロの間に加点し、更に2塁ランナーこうたろうが好走塁でホームイン、この回3得点で優位な試合展開に。
その後も着実に追加点を奪って、終わってみれば12得点。
おおがは3安打、ゆうき、そうた、とおるは2安打と打線が爆発！
投げてはゆうすけ、おおがが相手打線を2点に抑えました。
課題としていた積極的な走塁、バント、盗塁阻止もできるようになってきて、選手の成長を実感した試合でした。
