A：JSY  5リーグ (2014/7/26 11:00 IHIグラウンド)

初回、四球で出塁したなおひろを三塁に置いて、 ふうとの内野ゴロの間に1点を先制。
先発のひろとは気温が上昇する暑さの中でコントロールを乱し、初回に3四球で1アウト満塁のピンチをつくるが、強烈なサードライナーをチヒロが捕り、三塁を踏んで、ダブルプレーで乗り切る。
しかし、2回裏もコントロールが定まらず1アウトから四球で再び満塁のピンチをつくってしまい、センターオーバーのスリーベースを打たれたところで降板。
緊急登板したなおひろは後続を断ってピンチを切り抜け、続く3回は三者連続三振に抑えるなど好投が光り、打つ方でも5回にレフト前にタイムリーヒットを打つなどの活躍！
二塁塁審で後ろから見ていた知久コーチも成長を実感していたようでした。
不慣れなポジションで各選手の動きはまだまだぎこちないですが、成長はこれからです。