3年半、監督コーチ父母の皆さまそして何より選手のみんな、大変お世話になりました。
卒部式でもお話させていただきましたとおり、フェニックスの野球を通じて啓介は心も身体も強く成長したと思います。
楽しむのはもちろん、悔しかったり緊張したり様々な感情を経験することによって、豊かな成長基盤を養えたと感じます。
試合に負けて母に八つ当たりする日もありました。
二日酔いでお当番がつらい日もありました。
子も母もいろんな事乗り越えてきたなぁと最近になってしみじみ感じております。
ご存知のとおりうちには父親がいませんが、土日は愛情たっぷりのお父さん達が暖かくそして厳しく育ててくれ、いろんな事を補って頂いたこと心から感謝しています。
そして私とも仲良くして下さったママさん&パパさん本当にありがとうございました!これからもよろしくです!(^_−)−☆
最後になりますが、同い年の新井コーチにお詫びがあります…
ガストでこっそり新井コーチのバッグにポテト詰め込んでごめん。
大公園でこっそり新井コーチのバッグに死にかけのカマキリ入れてごめん。
ではまた~(^o^)/
【ゆうきママ】
私は、野球のルールを含めて分かりませんが、優貴の一生懸命な姿は誇らしく思いました。
日本語が上手でない私を、父母・監督・コーチの皆様方が優しく接して頂いたお陰で、お茶当番等を努めることが出来ました。
コップンカップ(ありがとうございました)。
【ゆうきパパ】
最初は、兄の試合や練習を私が観戦している時について来るだけでした。
その際、当時のコーチ陣に『野球をやらない?』と声をかけて頂いても一切、首を縦に振らなかった。特に、簗田コーチには沢山、声をかけて頂きました、ありがとうございました。
そんな、優貴が『野球をやりたい』と言った時、多少不安が有りました。
何故か?
野球のセンスは無いし、興味がない様に思え、すぐに辞めてしまうと思ったからです。
そんな、優貴が一回も自分から練習を『休みたい』と言った事がありませんでした。
これも、監督・コーチ・選手・父母のお陰だと思っています。
これからも、野球を続けるみたいですが、楽しんで一生懸命にやってもらいたいと望みます。
最後になりますが、僚太&優貴がお世話になりました。
彼らが、大人になってもフェニックスが存続している事を願っています。
【つばさパパ&ママ】
4年生から約2年間、大変お世話になりました。
親子ともどもフェニックスに入部できたことをありがたく思います。野球を通じて学んだものを、これからの宝物として、心にきざんでいってくれると思います。
監督ならびにコーチの皆様厳しくも温かい、ご指導をいただきまして本当にありがとうございます。
父母の皆様温かい、ご支援ご声援ありがとうございました。
【きなりママ】
たった一年間という短い間でしたが、本当にお世話になりました。
野球をやりたいと打ち明けられた時は、正直戸惑いが一番でしたが、本人が頑張るとの事でしたので、微力ながら応援させてもらいました。
なかなか、結果がでなかったりと、悔しい思いもしたと思いますが、本当に努力はしていたと思います。
中学野球では今より厳しい環境になると思いますが、諦めず一生懸命に頑張ってください。
その為なら全力で応援します。
監督、コーチの皆さん本当にありがとうございました。
【りょうたパパ】
「野球する!」といきなり言われた昨年6月末。6年生のこの時期でどうなのか?
との思いで体験、即入部!
監督からは試合に出せるかどうかは分からないのでとの言葉…
当然のことなので、基本を学べればいいかなと、思っていました。
しかし、試合にも出して頂き、その中で日々成長する亮太を見られた事に感謝、感謝です。
監督はじめ、コーチ、ご父兄、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
本人もこの先、野球を続けるようですが、短い間で築いたフェニッスでの体験を忘れずに頑張って欲しいと思います。
また、新チームでは翔太がお世話になります。私もできるだけグランドに出て行きたいと思いますのでよろしくお願いします。
写真を提供していただいた、りょうへいママ。ありがとうございました!