1234567TOTAL
笹下トッパーズ00100001
野庭日限フェニックス00000000

 

先発のなおひろは強豪チームを相手に毎回のように得点圏にランナ ーを背負うが粘りのピッチングで、初回は1アウト三塁、二回は1アウトニ、三塁のピンチを招くがサードりょうたの堅い守備で無失点に切り抜ける。
しかし、三回表2アウトからサードへの内野安打で出塁され、盗塁で三塁まで進められた後、4番に右中間へタイムリーヒットを打たれて先制点を許してしまう。
好投を続けるなおひろを援護したいフェニックス打線も再三ランナーを得点圏に進め、チャンスをつくるが、好投手を前になかなか点を奪えない。
なおひろは6回まで何度もピンチをしのぎ、2番手ひろとが最終回二者連続三振を奪って攻撃のリズムをつくるが、最後まで得点を奪えうことができずゲームセット。
負けてしまいましたが、今年一、二の盛り上がりと言えるくらい各選手は気持ちが入り、集中してプレイしていました。
気持ちを切り替えて、KBBL第二代表獲得に向けて頑張ります。