123456TOTAL
野庭日限フェニックス2100227
清水ヶ丘ジャイアンツ0000011
初回、四球で出塁したゆいきを二塁に置き、とおるが右中間にタイムリーヒットを打って先制し、ひろとの内野ゴロの間に1点を加えて、1試合目と同様に初回に2点を奪う展開。
2回以降、得点できなかった1試合目の反省を生かし、2回はゆいきのタイムリーヒット、5回はひろとのタイムリーヒットなどで2点、6回はとおるのタイムリーヒットなどで2点を追加し、最終回までに7点をリードする。
先発のひろとはランナーを許すも粘りのピッチングで点を与えなかったものの、完封目前の最終回に押し出し四球で1点を献上してしまう。
その後は、なんとか後続を断ち、117球の力投で完投勝利。
まだまだ課題は残ってますが、2試合とも緊張感を保った内容のある展開となりました。